さっさと去ろう

個性やアイデンティティーを潰される場所からはさっさと去ろう

ジャニーズ事務所をやめた、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんの公式サイト「新しい地図」、みなさん見られました?

HPにアクセスすると、第一弾の動画にはこんなメッセージ…

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逃げよう
自分を縛りつけるものから
ボーダーを超えよう
塗り替えていこう

自由と平和を愛し、
武器は、アイデアと愛嬌

バカにされたっていい
心をこめて、心を打つ

さあ、風通しよくいこう
私たちは、新しい地図

 

いじめやパワハラ、暴力やネグレクトなどの虐待の陰に身をひそめるように、耐えながら生きている人たちが本当にたくさん存在している中で、このメッセージはかなりズンときました。2017年という今の時代をとても読んでいるなと感じさせるメッセージだと思うのです。

生まれながらにしてもっている、その人の個性やアイデンティティーが潰さること、ねじまげられることが起きたとき… その背景では、その後の人生に大きく影響を与える”トラウマ”がうまれてしまう瞬間にもなるうる、ということ。

”トラウマ”は、逃げることも闘うこともできなかったときにできる

”トラウマ”は、逃げることも闘うこともできなかったときにできるもので、そのときにしていた音、におい、見えていた風景、五感で得られた情報のすべてがパッケージングされ、潜在意識下におさめられます。そして人生のあらゆるシーンで影響を及ぼしていき、苦しみや生きづらさをうんでいきます。なので、”トラウマ”をうみだすことは本当に本当に重大なこと…

そう考えたとき、自分の個性やユニークさ、アイデンティティーを潰されてまでその場所に居る理由は何でしょうか。そういう場所で、もし闘うことすら許されないのなら、逃げることで自分らしく生きる道を選んでもいい、というメッセージだと解釈するならば、おおいに賛同したいのです。

この動画を見ながら、武術の世界チャンピョンの方が以前教えてくれた、「攻撃の最大の防御はそこにいないこと」という言葉を思い出しました。

「逃げるは恥だが役に立つ」ということわざもあるけれど、でも、逃げることは恥ずかしいことでもなんでもなく、勇気ある行動だと思います。

自分の個性やアイデンティティーが潰されたり、ねじまげられる場所からは、さっさと去ろう!

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