ネガティブに隠されたメリット

ネガティブでいることのメリット

あしたから6月梅雨の季節到来ですね。私は傘を持たない派なのですが、最近さすがに傘をささないで歩いていると周囲の視線が厳しくなってきましたので、持っていてテンションの上がる傘を探しています♬いろいろ見てたらスマホと連携して天気予報を教えてくれる傘なるものを発見しました。今や傘までもがデジタルツールですね ♪

本題の「ネガティブでいることのメリット」についてです。ネガティブでいることのメリットとは、無意識の抵抗という言い方もします。成功への無意識の抵抗、お金への無意識の抵抗なども基本的に同じことで、NLPなどを学ばれている方は割となじみがあるかもしれません。

普段の生活の中で、間違えたらどうしよう(恐れ)とか、失敗したらどうしよう(不安)という感情は割とリアルに感じていますよね。

でも、”成功することへの恐れ”や”幸せになることへの恐れ”について、それをリアルに感じることはないかもしれません。実際には、幸せになる恐れも不幸になる恐れも同じぐらい大きかったり、幸せになる恐れの方が実は大きいとも言います。

実際に想像してみてください。

例えば、自分の理想通りの人と出会い、仕事も充実していて、今人生の全てが完璧で信じられないくらいの幸せを感じていたとしたら、そこには幸せで満たされたイメージしかないと思っていて。そのときに、恐怖が出てくることなどきっとイメージの中にはまったくないんです。

ところが、実際にものごとが完璧にうまくいくと、「こんなにうまくいくはずがない。いつかは終わる」という恐れがでてきたりします。もしくは、その成功や幸せに慣れておらず、そんなうまくいく自分は知らない自分だと、セルフイメージ喪失への恐れや強い違和感がでてくるんですね。コンフォートゾーン(=自分にとっての快適領域、楽な領域)の喪失とも言います。

それで、やっぱり自分のなれ親しんだ、「ちょっと不幸がどこかにある自分」や「何かが欠けている状態」に戻ろうとして、無意識にうまくいかないように振舞ってしまうこともけっこうあるんですね。不平不満だらけでも、慣れている自分は、知らない自分より安心できるんです。

これが、ネガティブでいることのメリットであり、カウンセリングでは「無意識の抵抗」と呼ばれています。

今までとは違う幸せや成功が自分のもとへやってきたことで出てくる恐れは、「小さい私から、もっと大きな私」へシフトするときに出てくるもので、自分の安心ゾーン(コンフォートゾーン)から未知のゾーンへ移るときの恐れでもあります。

そんなときは、「それ(この場合だと恐れ)は本当に持っていたい?」と自分に問うことからはじめるといいですね。

「それを本当に持っていたい?」と問いかけたとき、「まだ持っていたい。もしかしたらまた傷つくかもしれないから」「まだ必要だよ。失敗からあなたを守らなきゃ」などの声が聞こえてくるかもしれません。

それに対して、「それは本当に?もう必要ないんじゃない?」と対話をすすめ、ハートの奥から、「もう必要ないよ!もう解放したい」という声が出てきたら、ネガディブでいることのメリットはすっかりなくなっていることでしょう♪

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