“Heads Together”ウィリアム王子、キャサリン妃、ヘンリー王子のメンタルヘルスへの取り組み

“Heads Together”

ウィリアム王子、キャサリン妃、ヘンリー王子が立ち上げたメンタルヘルスへの取り組み

ウィリアム王子、キャサリン妃、ヘンリー王子の3人がともに立ち上げた“Heads Together”の取り組みに非常に賛同しているのでここでもご紹介したいと思います。

“Heads Together”は、メンタルヘルスの治療をサポートするためのロンドンマラソンを支援したり、私たちはもっとオープンにメンタルヘルスについて話すよう働きかけようと、ヘンリー王子、キャサリン妃が自らの心の問題についての体験を語っています。

ヘンリー王子が、母であるダイアナ妃の死から立ち直れずにカウンセリングを受けていたことを 、キャサリン妃が義弟の勇気を讃えるとともに、第一子を出産し母親になったあと、自信を失い複雑な心境になったことを告白しています。

「重要な問題を話すことが、長い間タブーとされてきました。不安であることは弱いせいだと思われてきたのです。人生の問題に対処できないのは、失敗したからだと思われてきました。成功していて強い人たちは、傷つかないと思われてきたのです。でも当たり前ですが、私たちはみんな傷つくのです」

またハリー王子は、軍隊時代を振り返り、軍人たちはお互いに支え合っているけれど、感情的な部分でのサポートは忘れがちだとこう語っています。

「軍隊では互いのために何でもやります。ブーツを磨いたり、泥から引き出したり、何でもやるのです。その一方で、お互いを支え合う行為でも、自分の仲間が何を感じ、何を考えているのかに気を配るということは含まれていないのです」

「兵士たちがメンタルヘルスについて話し合っているのを見た人が、自信をもって同じことをしてくれるといいなと思います」

またレディー・ガガとウィリアム王子は、フェイスタイムのビデオ電話で

「そろそろ、体の健康について語り合うのと同じように、メンタルヘルスについても人前で語れるようになるべきです。メンタルヘルスはみんなの問題だから、僕たちはそれを恥ずかしいと思うべきではないし、友人や家族にそのことを話せたら、大きな変化をもたらすことができる」

「私が自分自身のメンタルヘルスの問題から得た最高のことは、他の人々とその問題を分かち合えたこと。そして、自分の世代や他の世代の人々に、自分が精神的に弱っているとき、それは決して自分一人の問題ではなく、絶対にあの人はそんなことはないだろうと思っている人だって、同じ問題を抱えているのだと知らせることができたことです」と答えています。

イギリスでは英国王室である人間が私的な問題について公で語ることについて賛否両論あるようですが、私個人的にはほんとうに素晴らしい取り組みだと思います。

誰しもが心に問題を抱えたとき、それは決して弱いことでも、隠すことでもなく、心の状態をしっかり癒すときだと自らが向き合うことは、ほんとうはとても自然であるし、オープンに語っていいのだという認知がもっともっと広がったら、それは素晴らしいことだと思います。

“Heads Together”
https://www.headstogether.org.uk/

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