孤独を感じるときには

孤独を感じるとき

孤独を感じるときには

GWが終わり、月曜から日常に戻られ方はその休みの恋しさに、5月病かも…なんて思っていませんか?長いお休みはそのあとのペースの回復が肝ですね。

久しぶりに行った会社、久しぶりに行った学校、
新しい土地に、新しい生活

環境がガラリと、またはちょびっとでも、環境の変化は慣れるまでいろいろ大変ですよね。そして、そんな大変なときって、たいて感情は後回しです。(感情も大きく動いているのに…)

「うまくやっていけるか不安だけど不安がっている場合じゃない」
「新しい環境でなんだか孤独だけど我慢しなきゃ」

こんな感じで、日々の忙しさで自分の感情なんてかまっているヒマはないのだ!!と言わんばかりに、フタをしたり、無視をしたり、感情に振り回されまい!と強い人ほど感情のケアは後回しなんですね。これがのちのちの不調につながることもあるんです。

なので、自分の感情もどうぞお忘れなきよう気づいてあげてほしいと思います。(ケアの仕方はぜひセッションを受けてほしいです)

私も幼少期から学生時代はとにかく転校が多く、いつも孤独がありました。2年置きくらいに住む場所も学校も友達も変わり、その度に不安や寂しさがありました。でもだんだんとそれにも慣れっ子になり、どうせまた友達が変わる、また一からやり直し、の連続に深い付き合いを怖がるようになり、最終的に「孤独感」しか感じなくなっていました。

もちろん当時の私は自分の感情をケアするなんてことも知らず、家族も全くのノータッチだったので、ただひたすら我慢するとか、自分が悪い、自分に問題があると自己否定、自己批判の日々でした。

ちなみにいまの私の孤独は、自分を癒すというプロセスの中でかなり解放されたと思っています。あんなにいつも孤独を感じていたのに、もはや思い出せないくらいの感覚です。(これはたくさんのセミナーや勉強会、カウンセリングやセッションを受けた中での大きな効果でした)

私の場合は、まさにつよい不安、つよい寂しさが自分らしさのようになっていき(同化)、気づけば、「私は孤独」「私はひとりぼっち」と一体化していて、私の大きなセルフイメージの一つでもあったんですね。

そこで、今回は孤独について書きたいと思います。

孤独がすっかり癒されたわけですが、それでも最近まで、孤独を癒すためには、誰かと一緒にいること、愛している人と一緒にいること、家族を持つことが必要だと思っていました。むしろ、それがマストだと信じ込み、どうしたら誰かと一緒に居られるか?の方に焦点が当たっている感じです。

でも、それは孤独が紛れるだけで、決して自分の中にある孤独が癒されたり、なくなったりするのではないということもわかってきたんです。

孤独をある人といることで紛らわしていると、その人がいなくなったらどうでしょうか。

いなくなった(困る)→ 連れ戻す(執着)→ 愛されているか監視する(不安)となる場合もあります。(一つのパターンです)

孤独な感情の下の下には、自分は何かとのつながりが切れてしまい、まるで根無し草のように頼りないもの、自分の人生はどうなってしまうのかも危ういものという不安があるんですね。

また、つながりが切れるということは、無条件の愛と切れることなので、「自分はこのままで愛されている」(安定した愛着)という感覚も忘れてしまいます。

そこで、愛に飢えた感覚、欠乏感、寂しい、憎い、あきらめなどの感情も無意識の底で表れてくると思います。(愛着不安や愛着回避)

ところが、この瞬間にも私たちは宇宙とつながり、無条件に愛されているのが事実(現実)なんだと知ったとき。

例えば、親に愛されず、恋人に振られ、世間のすべてが自分とは敵対しているように見えても、それは「幻想(仮の姿)の私」であり、真の姿は、「無条件に愛され、守られている私」だとしたら。

問題は、私たちがそんな真の姿の自分をすっかり忘れてしまっていること。もしも真の自分を思い出し、また再びその感覚を蘇らせることができれば、孤独からすっかり開放されてしまうんですね。なので、仮の私にどっぷり浸かっている間は、孤独がなかなか癒されないものなんです。

では、孤独を癒すにはどうしたらいいのでしょう。

まずは、「これが私だ!」と思えることをしていくこと。

自分が心の底から楽しむ、わくわくすることをすることによって、ほんとうの私の感覚が蘇ってきて、そうしていくうちに、孤独はどこかへときえていく感覚がわいてきます。

孤独が癒されたことで発見したこと。それは、私たちが孤独を強く感じるときは、実は一人でいるからではなく、ほんとうの自分とかけ離れてしまっているとき。

そんな自分探しをしているときや、自分らしさが消えてしまっているとき、つながりを外に求め、無性に愛に飢えてしまい、それを埋めてくれる誰を見つけることで満たされようとするのかもしれないですね。

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