緊張や不安でいつも体に力が入ってしまうとき

緊張や不安でいつも体に力が入ってしまうとき

緊張や不安でいつも体に力が入ってしまうとき

「ゆるめる」感覚がわからない

よくカウンセリングやセラピー、あとリラクゼーション系の場所へ行くと「からだをゆるめてください」「リラックスしてくださいね」と言われます。そもそも、「からだをゆるめる」とか「リラックスする」という感覚、それが分かりません…というお話。

自分が苦しくて仕方がないときや脇目も振らずにがんばっているときに、「自然体でいいんだよ 」と言われても…それが分からないから困ってるんですけど…そんな暇も時間の余裕ないんですけど…みたいな感じ、私は昔よくそう思っていました。

ここでいう「からだをゆるめる」とか「リラックスする」は、ほどよく、ほどよ〜く、てきと~に力が抜けている状態を言っていて。寝ているときの状態は「ゆるめる」「リラックス」とは言わず、睡眠のときは「リセットしている」なんですね。( 睡眠についてはこの動画が好きです)

「ゆるめる」状態とは

「ゆるめる」がどんな状態かというと「紐(ヒモ)の結び目」で例えると分かりやすくて、「このヒモの結び目を、ゆるめてください」と言われたらどうしますか。結び目の形は保ったまま、少し余裕をもたせてゆるめませんか。

そうすれば、また結び目をしっかり締めようと思えばいつでも締められますね。全部をほどいてしまえば、それは結び目を解いてしまったことになるので、「リセットした」状態になります。なので、「ゆるめる」は、ほどよく脱力しているけれど、またいつでも活動できる完全脱力ではないということ。

「ゆるめている」がリラックスしている状態

この「ゆるめている」時間を取ることがリラックスや休息の時間。休んでいても、もし「ゆるんでいない」のならば、それは休息しているとはあまり言えなくて。「きついし、しんどい」ってよけいに結び目を固くしちゃいます。

特に今この現代で、世の中のほとんどがスピード化。外側の人工的な時間軸の速さに合わせていたら、「ゆるめている」場合ではないというのは然るべきというのもすごく分かります…それも仕事だけではなく、家事や子育てにもスピード化は侵入していて、効率的かつ便利さの追求は結構賞賛されます。気持ちはすっごくわかるし、それに助けられると感じることもあるけれど、じゃあ、その恩恵で果たして時間に余裕が本当にうまれたのか?といえば…

「早くくるから、早くやらないといけない…」「空いた時間に、またさらに仕事や用事を入れる…」という実は割と悪循環の感じもあり、そんなことをしていると余裕なんて、うまれないんですよね。早くやることは得意だけど、じっくり、ゆったり、味わうみたいなことって置き去りなんです。

それで、こうした生活をずーっと続けていると、ヒモの結び目はずっと固く結ばれたまま、次第にほどけにくくなり、結果、ゆるめたくてもゆるめない状態、ゆるめ方が分からないが逆になんだか定位置になっていく。その時点でもはや固く結ばれたヒモ(体や心)は、少しくらいのことでは微動だにせず…

頭であーだこーだと考えたところで結び目はゆるまないわけで。あとは、自分が頑張り過ぎて休んでない事に気づていない人も多く、「もっとできるはずなのに…」「まだまだやることたくさんあるのに…」と自分を責めることが口ぐせになったり。

「ゆるめる」時間を意識して持つことが大切

言いたいことは、「ゆるめる」って感覚は本当に大事。ということは、「ゆるんでいない」という状態は、何か置き去りになっている自分の感情や体の感覚がありますよっていうシグナルです♩

そんなときは、「体と心はワンセット」を活用して、いっぱいいっぱいの心になったら、先に体をゆるめるアプローチ、すごくいいと思うんです。そこで出番がやってきました、リトリート!

リトリートは、自然の中でおもいっきり体を動かしたり、yoga瞑想やマインドフルネスもおすすめです♪

以前、フィリピンリトリートをしたことがあったのですが、来月はとても久しぶりに宮古島でリトリートをしてきます♬そのときに「ゆるめる」についてを続けたいと思います♪

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