過去はしがみつかず、美化せず、含めてみる

134H

■過去は、しがみつくのでもなく、美化するものでもなく、含めるもの

あなたの中にある大きな欠乏感
あなたの中に潜み続ける罪悪感
あなたの中にずっとある満たされぬ想い

どんなに手に入れても
どんなに乗り越えても
どんなに素知らぬフリをしても

あなたを追いかけてくるその空虚感、うめられない気持ち

それらをごまかしたり、
置きかえたり、消し去ろうとするのではなく

今をどうにかしようとするのではなく

そんなときは

そんな自分自身のルーツをしっかりと辿ること
あなたの命が宿ったその瞬間から

今の問題は今の問題ではなく
その問題のルーツは命が宿る、そのときから

あなたという命がこの世に生まれたこと

母親を認めたとき
父親を許せたとき

そんなことは絶対にできない、

そんな現実を味わっていたとしても

いろいろな事情で
あなたのせいじゃない
現実を抱えてきたとしても

もう一度しっかりと
自分の目で、自分の耳で、受けとめ
自分の口で、ずっと蓋をしてきた思いを吐露できたとき
変化は始まるのだということ

過去は
しがみつくものでも、恨むものでも、
美化するものでもなく

たとえ、どんな過去であっても
今の一部だと、自分の一部だと
含めるもの

父性や母性を求める本能は
他のものでの置き換えや代替えは
きかないもので

本来求めるべき場所である
父親であり、母親であり、あなたが生を受けた
ルーツそのものであるその場所にしかないのだと

そこを受け入れたのならば
あなたの今はもっと輝きをまし
あなたの今は欲しかったものだと
気がつくのだと思います

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