愛着を安定させる言葉の性質

愛着を安定させる言葉の性質

愛着を安定させる言葉の性質

愛着は相互的で特別な結びつき

愛着には2つの特徴があります

1)相互的に形成されること(愛着の相互性)
2)特別な存在との特別な絆であること(愛着の選択性)

この2つが土台となり
親から子、子から親へと
愛着が形成され

親子関係だけでなく
恋人や配偶者などの関係でも

”安定した愛着関係ができる”ことで

パートナーが
特別な存在となり

その関係性は
持続的で恒常性をもちます

そして

”つがい”となり
共に人生を支え合いながら
生きていくのだと思います

愛着を安定させる言葉の性質とは

安定した愛着は
すべての人間関係において
重要な土台です

それは
”しっかりとした強い絆で結ばれている”
と感じられるかどうか。

両者の間にある
目には見えない”強い絆”こそ
安定した愛着なのだとしたら

そう感じられる
そう信じられる

となるまでに
どういった関わり方を
していくのが良いか

下記を参考にしてほしいと思います

1)まず相手の気持ちや欲求を感じ取る(=感受性)
2)反応や助けを求めているときにそれに応える(=応答性)
3)表面に表れた行動ではなく、背後にある心に関心を向ける(=マインド・マインディドネス)
4)本人の主体性を侵害しない(※本人の意志や意欲を追い越さない)
5)本人の感情に共感的な応答をする(※同じ感情をただ共有する)
6)本人の安心感を脅かさない(※暴力や言葉による非難や否定は絶対にしない)
7)本人が自分の感情を顧みることができるよう気づくのを助ける
8)全部パーフェクト or 全部ダメという切り捨ての考え方を持たない
9)うまくいかなかったことにも良いことがある切り上げの考え方をもつ
10)苦しみに一緒に囚われるのではなく、前進する為に必要な一歩先を見る

愛着を安定させる具体的な言葉遣いや言い回し

愛着を安定させる
関わり方に介在する言葉として

こんな言葉が
当たり前のように使われていたら
大丈夫なのだと思います


あなたらしいね
あなたなら出来るね
あなたなら大丈夫

何があなたをそうさせたの?
あなたらしくないけど何があったからなの?

ありがとう
ごめんなさい
愛しているよ
大好きです

楽しいね
嬉しいね
美味しいね
幸せだね

痛いよね
悲しいね
寂しいね

信じているよ
それでいいんじゃない
必ず良くなるよ

こんな言葉や言い回しを使うと…

心の中にある感情を
否定したり、置き換えたりせず、

感じたままの感情を理解し、
受け止めていることを伝える言葉は
心のほっと安心させてくれます

自分の感情を理解し、ただただその感情を
受け止められるように促される言葉の使い方は
その人のなかに自然と心の安全基地を培ってくれる
ものだと思います

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