安定した愛着が形成されるには

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安定した愛着を形成することができれば、人はどんな苦労や困難があっても、自分で出来る精一杯の努力をし、それでも乗り越えられない時には、周りの助けや力をかりながら、一歩ずつ前に進むことができ、その人らしい幸せを見つけたり掴んだりしながら、人生を充実させ幸福感を満たされ生きていくことができる。

モノやお金や、地位や権力に名声などの物質的な豊かさや外的要因で満たされるあり方ではなく、自分が自分らしく生きることに、充実感や満たされる気持ちをもつことができたら、それはとても幸せな生き方ではないだろうか。

だからこそ、子どもも大人も「安定した愛着」をもつことが、勉強ができようになることや仕事をしてお金を稼ぐことができるようになることの大前提になくてはならないものだと思う。

そのためには、まず「愛着」の特性を理解しておくことがとても大切です。

愛着の特性は2つある。

(1)愛着の対象は、特別に選ばれた存在であるということ(愛着の選択性)
(2)半永久的な永続性
出典)愛着障害(著)岡田尊司

愛着とは、ある特定の存在(愛着対象)に対する、特別な結びつきのこと。

この特定の存在がいることと、特定の存在と特別な結びつきがあるということが、子どもはもちろん大人にとっても非常に重要な要素なのだと思う。愛着の対象とは、その子、その人にとっては、余人には代えがたいという性質をもっていて、その特別な存在との間には、目には見えないけれど、特別な絆が形成されているから。これこそが、人と人との絆な結ぶ能力である「愛着の絆」なのである。

子どもで言えば、たくさんの人がその子を可愛がって、十分な関わりを持っていたとしても、その中でも「特定の人」との安定した関係が存在することが、安定した愛着が形成されるためには、とても重要な要素だということ。

子どもも大人も、この「特定な人」ととの安定した関係があるかなかいで、自分を大切にする自己愛の力や、自己肯定感や自己重要感にもちがいが生まれてくるのではないかと思う。

もしもあなたが今とても苦しんでいるとしたら、まずは、「特定な人」との特別な結びつき、愛着の絆を結ぶためにはどうしたらいいのか。そこを考え直し、見つめ直してみるのはどうでしょうか。

愛育Lab.では、そのお手伝いを「愛着セッション」という形でサポートします。

【愛育Lab. 】
E-mail:aiikulab.ainohello@gmail.com

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