自分と向き合う6つの方法

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自分と向き合う6つの方法

「自分と向き合う」ことの大切さは多くの人が提唱していますが、具体的にどのように自分と向き合えばいいのでしょうか。「自分と向き合う」って具体的にどうやっていますか?

自分と向き合うとは「自己認識」の視点を持つこと

自分と向き合うとは、「自己認識」の視点を持つことだと思うんです。ただ、今の社会や教育の中で、「自己認識」の方法を習うことはあるでしょうか。

私たちは学校に通い始めた瞬間から、内側ではなく外側に目を向けるように刷り込まれ、相対評価の中からしか自分を認識する機会がないんですね。

学校生活や社会の中で教わる自己認識の視点は

  • 外の世界での「事実」や「問題」に焦点を合わせるように
  • 周りのからの評価を意識するように
  • 目標における達成と結果を把握するように

とこんな感じではないでしょうか。

本当に大切な「自己認識」とは

「自己認識」において本当に大切なことは、自分自身の内面的な、精神的な活動がどうなっているのか。思いや感情など心のしくみはどうなっているのか、自分の感情は今どうなのか、を知ることだと思うのです。

それは、「自分という人間は、何を信じているか、何を大切に思っているか、どんなことをやりたいと感じているのか、そして自分以外の人はどうなのか」を知ること。

でも現在の日常の生活の中で、そんなことをじっくりと考える時間もなければ、その重要性を促すことすらありません。むしろ、内面性に対する想像力をもつことは、教育の中ではほとんど奨励されていないのが現実だと思います。

なので、何か問題が起きたとき、悩みごとができたとき、自分の内面に問いかけたり、向き合うのではなく、外側にある問題に目を向けてしまいます。

原因は自分の中にあるのではなく、「誰かのせい」や「何かのせい」だと、自分以外の誰かや何かが解決してくれるのではないかとやっきになるんですね。

「自分と向き合う」ことが問題や悩みの解決の糸口

自分と向き合うための6つの方法をあげてみました。

  1. 瞑想する
  2. 自分が心うごかされる詩や本の数ページを読み、なぜ心が動かされるのかをじっくり考える
  3. 自然の中へ散歩に行く
  4. ゆったりと音楽を聴き心や脳裏にどんなことが浮かんでくるか書き留める
  5. 夢を日記につけ、夢についてじっくり考える
  6. 日記をつけ、その日体験したことをなおざりにせず、あった出来事に対する自分の感情や反応、そしてなぜそういう感情になったのか?なぜそういう反応をしたのかを思い返してみる。一日の終わりに、その日を振り返る。いちばん心を打ったもの、いちばん影響をうけたもの、楽しかったこと、後悔していること、どんな影響があったのか…
    (出典:SQ. Spirituelle Intelligenz,(著)Danah Zohar , Ian Marshall )

「自己認識」で大切な視点

自己認識で大切な視点は

①自分がどこまでを心地よいと思うのか、その範囲がわかるようになること
②自分が困難だと感じてる点はどこなのか、その境目を見つけること

心地よい範囲がわかれば、そこが自分の安全基地となり、困難さを感じる境目がわかれば、そこが自分の成長における通過点であり、次の成長へとつなげられるキーポイントだと知ることができます。

そんなことを自分でわかることこそ、「自分と向き合う」ことの大切さだと思うのです。


愛育Lab.は、「自分と向き合う」ためのカウンセリングを「愛着」の観点からおこなっています。

★あなたの人格形成の土台となっている「愛着スタイル」を知っていますか?
★あなたが0〜12歳までに形成してきた「愛着」が悩みや問題の原因だと知っていますか?

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